キーキャップ交換5

オリジナルのSA “Jukebox” Keycap Setではなくて、大陸系ショップのパチモンらしい“Jukebox”です。オリジナルにある各種配列向けとかオプションキーなどはありませんがまぁ本家の入手が難しいので比較的安価なこれを購入してみました。セラー曰くEverGlide製とのことですがパッケージにそのような記載はありません、というかパッケージは無地で文字は皆無です。ただCorsairのVengeance K65K70向けのオプションキーが付属してるのはいい感じ。今回はお試しでNoppoo Lolita Spiderに装着してみました。いずれはK65に取り付けようかなと思ってます。


まずはTai-Hao製キーキャップの取り外しから…ちなみに製品名はABS 2-Tone ColorwayC01WP201です。

  • Double Shot 104-Key complete set(us layout as above )
  • Material: ABS
  • For Cherry MX Type
  • Space bar:1 X 6.25 optional
  • Blister packing incl. a key puller

最近はTai-Hao製キーキャップセットが簡単に入手できるようになりましたね、公式サイトもラインアップが豊富でLED透過仕様のセットも発売されてるようです。


ABS製ダブルショットで工作精度は高めだと思います。


パッケージに無造作に放り込まれてます。でもこのタイプのパッケージは場所を取らないので便利だけどいざ交換となると並び順を確認しながらなので時間がかかるかなぁ?


キーキャップを外すのも一苦労。のんびりやると1時間はかかります。


ついでなのでお馴染みのCyberCleanで埃を取ります。CyberCleanは便利ですが劣化してくると軸内にカスが入り込むこともあるので注意ですね。


簡単に埃が除去できます。


これがパチモンSA “Jukebox” Keycap Setです。意図的なのか少しくすんだような個体も混じってます、工作精度はFilco製「Majestouch専用104英語配列・2色成型カスタムキーキャップセット」に比べてかなり落ちますね。Filco製を100点とするとTai-Hao製は80点、このパチモンは60点くらいでしょうか…とにかくキーキャップの個体差が激しい製品です。具体的には軸受部の成形やバリなど目立ちます。バリなどをデザインナイフで落としてから撮影してあります。


引き抜き工具が付属してます。メーカー名とか諸元のペーパーは有りません。


左がTai-Hao製で右がパチモンです。どちらもレーザー印字ですかね?


元々SA “Jukebox” Keycap Setは「ハイプロファイル」仕様なので背が高いです。


オリジナルのSA “Jukebox” Keycap Setを所持してないので比較できないのが残念です。オリジナルとは少し色調が異なるような気がしますが…


軸受の工作精度が低いのかすんなり入る個体と強い力で押し込まないと装着できない個体がありましたが、一応全キー装着できました。


標準的なキーキャップに比べて背が高いのが解りますね。


レトロ感はまぁまぁかなぁ。


心配してた横長キーも問題なく装着できてます。


2日かけて交換しましたww。初日は外すだけで疲れてしまいました。


1番懸念してたスペースキーです。変則的に軸受が並んでますね。


装着完了まで1時間ほどでした。


まぁいい感じかな?


キーキャップ個体の工作精度は低めだけど打鍵感はハイプロファイル独特の感触です。


打鍵音は明らかに変化しました。コトコトと重みのある音がします。Oリングなど噛ませれば少しマイルドになるかもしれませんね。


フォントが大きいので視認性はかなりいい。


Massdropでオリジナル版を購入したかったのですが、前回のセールでは即完売状態でしたね…大陸ショップで入手は可能なのですがかなり割高…


キー間の隙間が不規則なのはNoppoo Lolita Spiderの工作精度も関係してます。Corsair  Vengeance K65ならもう少し見栄えが良くなるかなぁ?


スペースキー下部に少し傷が有ります。これは私がバリを削り落とした為です。


こんな感じで幾つかのキーで段差があります。はめ込みが緩いせいかな?とも思ったのですが…やはり個体差のようです。


撮影時の光の加減とかもあるのでしょうがなんか均一な塗装処理に見えないんだよなぁ…


この辺にも段差というか高さが異なる?もっと押し込めば平行になるかもしれませんが軸の方に負担がかかって壊れちゃうのも心配なのでこの辺で妥協。


キー間の隙間が不規則なのはNoppooの工作精度がアレだからです。


時間の余裕があるときにバリを削り取ってみます。


フルキーボード用テンキーもあります。「Return」表記がいいね。


こんな感じで軸受に成形不良な個体が数個ありましたが、全部デザインナイフで落としました。


無刻印のキーが3つおまけで付いてます。


いつかこれで型取りして自作キーキャップなど作れたらいいなぁ。


おまけでもらったCorsair向けキーキャップです。なんか塗装がバラバラのような…そのうちK65に取り付けてみます。

 

 

 

 

 

 

 

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