MiSTEL BAROCCO MD600 Keyboard

私にとっては初めてのエルゴノミクスキーボードとなる台湾メーカーMiSTELBAROCCO MD600 Keyboardです。正直なことを言うと開封直後に指を添わせた瞬間に「これ、使いにくい!いらね」となってしまったのですが…現在メインキーボードになってしまいましたww。使い始めは通常のTKLキーボードに慣れた指先のため、分割されたキー位置の把握に戸惑いましたが1週間ほど使ってるうちに慣れてきました。無用な機能だと思ってた「レイヤー機能」も使いこなせるようになると「これは便利なキーボードだ!」と思うようになってきました。「ゲーム向け」「画像編集向け」などにカスタマイズしてレイヤーで即切り替えられるという中々高機能なキーボードと言えそうです、今まではそれらの機能をマウス側に求めていた私にとっては新鮮な感動です。この記事を書く際に使用した画像編集ソフトの機能もマクロで割り付けて画像をいじる作業が捗りました。

  • Model name: MD600
  • Product name: Barocco
  • Keyboard layout: ANSI/ISO
  • Number of Key: 62/63 KEYS
  • Keycap: PBT keycap
  • Case color: Black or White
  • Key switch: Cherry MX switch
  • LED Backlit: NO
  • Marco function: Yes
  • Polling Rate: 1000Mhz
  • Matrix: NKRO
  • Media: Yes
  • On board memory: Yes
  • Dimension: L295.5 X W124.5 XH 39.5 mm
  • Weight: 485g
  • Made in Taiwan

諸元は公式サイトからコピペしちゃいました(ごめんなさい)

今回は国内代理店から発売されてるものを購入しました、軸は茶軸です。いつかRGB版が出るだろうなぁと思ってましたが海外では既に発売されてるようです、カラーも黒版・白版とありますね。(RGB版も欲しくなっちゃって、Massdropで銀軸黒版をドロップ済みです)


かなりコンパクトなパッケージです。


国内代理店さんの製品シールが貼ってあります。そのうちJIS配列版なんかも発売されるかもしれませんね。


ラミネート加工されたようなパッケージがカッコイイ。


3つの箱にそれぞれキーボードと添付品が格納されてます。画像はないけどキーボード本体はスポンジ素材でくるまれてます。


添付品です。英語と日本語のマニュアルが別れてるのは親切ですね、実際日本語マニュアルが無いと英語力の乏しい私にはレイヤー機能とかマクロ機能が理解できなかったかもしれませんww。


分割されたキーボードを繋ぐケーブルです。ロゴ入りのマジックバンドも付いてますね。


英語と日本語のマニュアル。国内代理店のサイトにFAQがあるのでまぁ解らないことはそこを見れば解決しそうです。


デザインに拘ったような引き抜き工具も付属してます。ちなみに下のはFilco製です。


MiSTELのメーカーカラーなのかな?オレンジが映えますね。


「Enterキー」交換用ですね、これも同社のイメージカラーらしきオレンジです。丸い突起物はチルトスタンドの滑り止め用のゴムで、これも予備として付属してるようです。


このサイズと形状なのですぐに取れちゃいそうな気がしないでもない。まぁホームセンターに行けば似たような代用品は見つかるかなぁ。


サイズはこんな感じ。


左側。


右側。若干右側の方が横長ですね。


こんな感じで合体!ただロック機能とかは無いのです。個人的には底面とかでロックするとか強力な磁石で固定できるとかだったら良かったかも。(繋げたらエルゴノミクスキーボードの意味が無いかww)


背面です。ケーブル接続用の端子がいくつかあります。


コンパクトサイズでもケーブルを繋ぐとそれなりに場所を取るかなぁ。2つのキーボードを離せばさらに面積が必要になるし…まぁこの辺は人それぞれ考えがあるでしょう。


通常のケーブル接続はこんな感じ。別途テンキーなども接続できるようです。


筺体フレームは剛性のありそうな作りになってます。金属製のMODパーツとか出たら面白いかも。


通電させてもデフォルト設定では光る要素はありません。右側の下部にあるLEDはレイヤー、配列を変更させたときに点灯します。左から説明すると…

  1. 現在のレイアウトを表します。デフォルトではQwerty配列でLEDは点灯しません。
  2. レイヤー層の表示でデフォルトではマクロ割付不可で、レイヤー1から3でそれぞれカラーが変化します。
  3. マクロ設定時に点灯、点滅します。

できればCapsLock有効時とかのLEDも付けて欲しかったかなぁ。


これはレイヤー1になってます。入力切替のために左のスペースキーに「Alt」+「~」を割り付けてあります、「Delキー」と「BackSpace」も分けて「|」に「Delキー」を割り当てています。


TEXキーボードと並べてみました。サイズの比較ですが同じくらいですね。


縦サイズも同じくらい。


ハの字型に配置するのが一般的なのかな?


まぁ配置は人それぞれだからなんとも言えない。ただ2枚のキーボード間を繋ぐスパイラルなケーブルが少し短くて柔らかくもないのが難点かな?あまり離すとケーブル力で動いてしまいます。ケーブルはMicroCableオス同士なので市販品で代用できると思います。


色々試したけどケーブルの自由度が低いかなぁ?


結局この配置が私に合ってるかな?


接続部です。工作精度は良いのでぴったりくっつきます。


RGB版では接続部がLEDの反射で綺麗に見えてました。


X.C.V.以外のキー全てに「Fnキー」との組み合わせ機能があります。全部覚えて位置を把握するのは難しいですね。特に矢印キーの位置が覚えにくいのでこの辺も右下あたりに変更したいかなぁ。マクロやレイヤーの扱い方は公式サイトにマニュアルが置いてあるので興味のある人は参考にして見て下さい。


MiSTELのロゴが金属製プレートではめ込まれてます。


光り物が好きな私にはちょっと物足りないLED…デフォルト状態では光る要素なしです。


レイヤー1。


レイヤー2。ブログ記事用の画像編集ソフト用にいくらかカスタマイズしてあります。「画像サイズ変更」「画像の明るさ、ガンマ等」「ファイル名を付けて保存」などの操作が1キー押下で済むので作業効率が良いです。


レイヤー3。まだ未設定ですがそのうちゲーム用にカスタマイズしようかと思ってます。ちなみに右端のLEDは、マクロ設定時に点灯したり点滅します。


断面?


キーキャップを交換してみたい気もいしますが…ショートカット機能がわからなくなっちゃうので無理かなぁ?


底面です。

滑り止めのゴムがちょっと弱いかなぁ?


マウスマット上では使わないほうがいいかも。


底面側の接続はこんな感じ。


底面にもケーブルの接続図が貼ってあります。テンキーはMicro USBのものなら接続できますね。本体とPC接続するケーブルはMini USBタイプです。


チルトスタンドは重厚な作りです、かなり硬めになってます。


閉じたところ。


チェリー軸です。スタビライザーは内蔵型ですね、添付品のオレンジのキーと交換しましたがしっかり押し込まないと押下時にギィギィと変な音がします。


チェリー茶軸。限定品でクリア軸だか白軸版があったとか?


キーキャップはPBT製で印字はレーザー刻印です。ダブルショットじゃないのが残念。まぁ側面に加工するのは難しいのかもね。


耐久性はどうなんでしょう?


交換用キーキャップは多数所持してるので…3月9日にミクに変えましたww。


ちょっと背が低いキーキャップですが、いいアクセントになりました。


「Escキー」もミクに変えようかなぁ。


現在メインキーボードになってますがRGB版が届いたらそっちを使いそうです。


参考になるような記事は書けませんが…背面のケーブルだけは注意が必要ですね。何かにぶつけたりすると壊れてしまうような気がします。


公式サイトにファームウェアが置いてあります。具体的な修正点とかの記載が無い(見つけられないだけかも)現時点ではVer.1.03.02が最新かな?特に問題なく適用できました。

 

 

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