B.Friend Change-Up MK3 Convertible Modular Mechanical Gaming Keyboard(MAGMA)

B.Friendは台湾メーカーだと思うのですが、なんとなく韓国系の企業とも関係があるような気がします。韓国のゲーミングデバイスでキーボードで有名?と言えそうなのは「GTune」「Maxtill」「ABKO」「Xenics」辺りでしょうか。でもオリジナリティの感じられるメーカーは「Skydigital」だけかなぁ。

今回紹介するのは最近のメカニカルキーボードでは標準装備になりつつあるモジュラー式のChange-Up MK3です。カラーバリエーションがあって灰色系の筺体の「Armor Gray」と赤系の「Magma」の2種類が発売されてます。今回入手したのは「Magma」です。特徴としては交換可能な軸、Interchangeable Color Light-BarsなるLEDカラーの交換可能なアクリル状のパーツ、アルミ製天板などでしょうか…軸もオリジナル軸で「G-Switch」という名称です。ただモジュラー式なのですが通常のチェリー互換軸とは少し形状が異なるため今のところ同じ台湾メーカーEpicGear製のメカニカル軸しか互換性がありません。この辺はあとで画像で説明します。ついでに言うと「G-Switch」は今のところ青軸しか発売されてないのでモジュラー式を謳ってるくせに交換する軸が無いのがなんか変ですww。なので私はEpicGear製の交換軸を使用してカスタマイズしました。(基本的に青軸は嫌いなので、ほとんどの軸を交換してあります 、ついでに台湾配列用?のキーキャップも交換してあります)


中々カッコイイパッケージですが現物は、画像のUS配列用のキーフォントではなく「繁體中文」版です。


中文2種類とハングル、英語の解説文が記載されてます。


一応オリジナル軸と言う「G軸」の解説文。


こんな感じで4種類の軸を入れ替えることができるはずなのですが…青軸以外が発売されてるのか不明です。


キーキャップは交換済みです。オリジナルは黒のレーザー刻印でピンイン入力用の文字が入ってます。


添付品。


軸の引き抜き用工具です。


軸はチェリー互換軸を使っちゃったけど、こんな感じで引き抜きます。


この工具は軸に対する負担が大きいので何度も交換作業すると爪の部分が割れちゃいそうですね。


これは前述したLEDカラー変更用のパーツです。このキーボードに装着されてるLED自体は白色でこのパーツを入れ替えることでカラー変更が可能になってます。(普通のRGB機能付きキーボードの方が作業的には全然楽ですね)これ入れ替えるのだけでとんでもなく時間がかかります。


左のG軸に付いてるクリアパーツをパープル系に変更してみます。


クリアなパーツを引っこ抜いて…


パープル色をはめ込みます。


互換性があるEpicGear軸と並べてみました。


チェリー互換軸との違いですが、右がGateron製です。ピンの長さが違うのが解りますね。


左がG軸、右がGateron軸。


簡易なマニュアルが付属してます。


「繁體中文」のみですね。


パッケージに交換イメージが記載されてます。


USBプラグは金メッキなし。ケーブルはビニールタイプだけどチープな感じではない、それに柔らかくて取り回しも良い感じ。


通電前。


通電させましたが白いキーキャップが見えにくいのは撮影が下手だから。


パームレストは筐体側に固定されてますので取り外しはできません。赤い天板部がアルミ素材でパームレストはプラ素材ですね。


しっかり固定されてます。


真上からの撮影。LEDカラーは6色だけどあえてピンクとグリーンの2色構成にしてます。あ!「Escキー」のみイエローにしてます。


左の方から見ていきます。まぁ余計なキーはない標準的なフルサイズキーボードですね。


スペースキーに「G」のロゴ。英数字はEver Glide製の透光PBTキーキャップに変更してます。Change-Up MK3オリジナルのフォントの方がカッコイイかな?


「矢印キー」の上下にLED輝度調節機能があります。その上の「Delキー」なんかは発光パターンが割り付けられてます。


テンキーに特殊な機能は付いてません。


インジケータです。


中央上部にプラ製の出っ張りがあり B.Friendのロゴプレートが付いてます。金属製ではなくプラ地に特殊なシルバー塗装かな?


比較的面積の多いパームレストです。適度な傾斜があり手首がいい感じに乗っかります。でも溝が邪魔のような気もする、フラットタイプでもよかったかなぁ?


ラバーやシリコンではないけので見た目はアレだけど耐久性とか経年使用での劣化を考えるとこれが1番良いのかもしれない。表面は軽い梨地仕上げですね。


この辺にマルチメディア系のショートカットがあります。オリジナルフォントは細身でなんとなくEpicGearのそれに似てるような…


発光モードは6種類です。動画で紹介できないのが残念。まぁよくある発光パターンです。


静止画像ですが、これは左端から右端に光が移動するパターン。


ステップスカルプチャーでスタビライザー付きです。


キーキャップのLEDカラーは補色の組み合わせが好きです。


アルミの天板は意外に厚め。3mm位あるかな?剛性感は十分です。この画像でわかるようにパームレストは筐体側1体型になってます。


エッジ部の加工。


背面のケーブル接続部です。中央のみの固定式ですね。


ちょっと頼りなげな感じがしないでもない。


背面から見るとInterchangeable Color Light-Barsの発光の仕組みが解りますね。


背面と側面の方がLEDの発光が綺麗に見える。


殆どEpic軸に変えちゃったけど…オリジナルの「G軸」他の茶軸とか黒軸とかいつか発売されるのだろうか?


軸の交換ですが、はっきり言ってEpicGear製のモジュラー式キーボードのDeFiantに比べてかなり作業しにくいです。引き抜き工具が硬いのと、引き抜く角度などがシビアで垂直かつ均一な力を入れて作業しないと外せません…さらにアルミ製の天板に傷が付かないように気を使いますので全部の軸を交換するとしたら2~3時間は余裕で経過するでしょう。正直もういじりたくないですww。


コツを掴むまで外すのは困難です。


底面です。ハニカム構造みたいな模様が面白いかなぁ、パームレストにも補強材のような工夫がありますね。


オレンジの滑り止め、これはEpicGearの影響なのかな?幅広なので効果は高そう。


チルトスタンドです。


ちっちゃいけどここにもオレンジのラバー製滑り止め。


製品シールです。

 

 

 

 

 

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