EpicGear DeziMator M-(SE)

体調不良が続き記事更新も当分おやすみのつもりでしたが、思いの外回復が早そうな気もします…いつ止まるか解りませんが体調の良いときは記事を書こうと思ってます。

軸交換可能で用途別パームレストや、外部接続パーツでカスタマイズ可能なマルチパーパス風なキーボードDeFiantの登場で影の薄そうなEpicGearの初代キーボードDeziMatorです。今回入手できたのは、中古品ですが見た感じ目立つ傷や故障などは無さそうです。このDeziMatorですが地域ごとに機種が微妙に異なります。私が把握した限りでは以下のチェリー軸版、kailh軸版、EpicGear軸版などの軸違い。機種的には…

  1. DeziMator
  2. DeziMator X
  3. DeziMator M+
  4. DeziMator M-

などがあるようです。初代DeziMatorの新品は発売直後に入手済みでしたが、今回入手したものは機能省略版のDeziMator M-でSE(Special Edition)版になります。具体的な省略箇所?はパームレストのクッションがシリコンからプラ素材へ、ジョグダイヤル風のボリュームコントローラーが、ただの飾りになっただけ。あとは左端のマルチキーが省略されてるようです。

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ケーブルはEpicGearオリジナルのオレンジの縞々メッシュタイプ。USBプラグは金メッキ処理です。中古品なのでパッケージや添付品は有りません。他社メーカーのキーボード用空き箱で送られてきました。kailh軸版を希望したけどチェリー軸版を送ってくるところが大陸セラーらしいww。チェリー軸版の方が高いんだけどねww。

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キーボードとしてはかなり大型に分類されそうです。上のキーボードはNoppoo Choc miniですがサイズの違いが解りますね。

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キーキャップに使用感は有りますがLEDなど全点灯してます。ただたまに怪しい光り方など有るキーがちらほら。

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筐体は金属製でパームレストも固定されてます。上位機種だとこのパームレスト上にシリコンかシリコンを内蔵した布系?のクッションが付属します。出自は不明ですがセラーの所在地から大陸のゲームイベント用かなんかでEpicGearが用意した物のお下がりって感じがします。

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とにかく大きいので専有面積が…ただ巨大なパームレストと適度な傾斜角で打鍵感は良いですね。ちなみに黒軸です。到着時はかなり汚れてましたが簡単に消毒と清掃を行ってます。機会があれば分解清掃なんかしたいですね。

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左側から見ていきます。「Winキー」がEpicGearのロゴになってます。フォントもEpicGear独特のものですね。

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マルチメディア操作は「Fn5」辺りに割り当ててあります。

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現在主流のRGB系キーボードに比べると古さは否めません。

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やはり上位機種のシリコン系クッションのほうが良いかなぁ…

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本来この位置に5つ程の割り当て用キーが有りますが省略されて閉じられてます。

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このパーツも本来はジョグダイヤル風のボリュームコントローラーですが…稼働しません。

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右端にちょっと塗装剥がれがあります。いつか分解して再塗装してもいいかな。

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側面です。重厚な感じのスタンドがカッコイイ。

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ステップスカルプチャーになってます。キーキャップは純正の交換品が入手可能ですが…まぁお金に余裕があれば買っもいいし、別メーカーのダブルショットなどと交換するのもいいかもね。

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背背面側のデザインも凝ってます。この辺も上位機種ではUSBハブやヘッドセット用の端子が有ったような?

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ケーブル接続部はかなりしっかりした作りです裏側から見るとよく分かるんだけど…でも少しメッシュがほぐれてる感じ…

断線してはいないと思うけど、交換品が入手できれば交換したいかな。

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LEDカラーは赤のみで輝度調節は可能です。初代DeziMatorは1部のキーしか発光しない仕様ですが台湾地域ではもう生産終了してるような感じです。後継機のDeziMator Xも紫軸しか発売されていないような感じ…DeziMator Xでは全キーLED付きで左端の割り当てようキーも装備されてます。軸もEpic軸だったかな?

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底面です。

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広範囲に滑り止め用のラバー素材が取り付けて有ります。

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ある程度傾斜が強いのでチルトスタンド機能は無し。

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幅広な滑り止め。まだ清掃が不十分です。

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ケーブルマネージメント。ほつれが気になります。

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製品シールですが、シリアルナンバーは3桁なので初期ロットかもしれません。でもこのキーボード大陸でもかなり高価な部類になります。新品だとRealForce以上の価格です。

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FPSで使われてたのか「WASD」辺りのキートップに摩耗が見られます。吹き付け塗装でコーティングされたタイプでしょうか?

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チェリー黒軸。

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隙間などの清掃が不十分です。

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品質、工作精度は低めというか並み程度かな。

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ソフトウェアは地域ごとに微妙に違うようなので注意したほうがいいのかな?

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中文と英語のUIを選択できます。一応問題なく設定はできました。更新はあまりされていないようです。DeFiantはかなり精力的に更新されてましたが…

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マクロエディターですが専用のキーもないので使うことは無さそう。

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ファームウェアが0.95versionなので更新しようと何度も試したのですが…最新版2.0を適用できません…

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ファームウェア2.0が存在するのですが、何度更新作業をしてもエラーで止まってしまいます。

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更新途中でUSBデバイスとして切断されて更新が中断されます。ログを見たところ「デバイスの移行に失敗しました」とか出てます。OSを変えた別PCなどで試して見ましたが結局成功しませんでした。


2016年12月3日追記…

Windows7マシンで更新作業を行ったところ無事ファームウェア更新に成功しました。他のWindows7環境でも失敗してたのですが、PS2接続のキーボードを装着した状態のマシンで成功しましたが…まぁ関係ないか。

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