Func MS-2 Gaming Mouse

いつの間にか有名なFnatic Gearに吸収?合併?されちゃったFunc製としては最後のマウスだったようなMS-2です。

Fnatic Gearから発売されたFlick Optical Gaming MouseにそっくりなんだけどFlickの方はサイドボタンが省略されてるような感じです…中身も違うかもね。

まだFunc名義の製品は入手可能なショップも有るので興味のある人は抑えておいた方がいいかもしれません、一応公式サイトでサポートは継続してるようです。

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上質なパッケージで、デザインも良いですね。

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英語のみの解説文。

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スペックは以下の通り。

  • MCU/Processor: MCS-51 Compatible
  • Main Switches: OMRON
  • Sensor: ADNS 3090 LED optical
  • Memory: Onboard 512 KB
  • Resolution: 4000 DPI
  • Frames per second: 6400
  • Tracking speed: 1,52 m/sec (60 ips)
  • Max Acceleration: 20 g
  • Report rate: Adjustable, up to 1000 Hz
  • Upgradable firmware: Yes, via software
  • Connection: USB 2.0, Gold plated (2 m braided cord)
  • Size: 70x130x43 mm / 2.76×5.12×1.69 in
  • Weight: 0.145 kg / 0.32 lbs

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冊子風のマニュアルとソフトウェアCDが添付されてます。公式サイトを覗いたら最新版はVer1.02で止まってますね。

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大きなサイズのマニュアルで英語のみだけど解りやすいです。

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この辺のラインアップもFnatic Gear名義で発売されるようですね。一応すべて抑えてありますww。

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前作のMS-3はかなり横幅が有り正直手の小さい人には不向きな形状でしたがこのMS-2では小ぶりなサイズになっていてホールド感も良好です。サイドボタンもそれぞれ形や押下圧が異なるパーツを使用しているようです。購入したまま使わないでいたのですが今回取り出してみて中々良質なマウスだったんだと実感しました。

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派手さはないけど工作精度、剛性、表面処理など素晴らしい出来栄え。トップ面がラバーコーティングなのが気になるかな…パッケージに2013年なんて記載されてるので結構時間が経ってますが劣化した様子は見られません。

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小ぶりだけどボタン数は多いかな、多ボタンが嫌いな人には向かないかも。トップ面に3つ、サイド面に4つボタンが有ります。

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左サイドは、ほぼ垂直でわずかに内側に窪んでいます、ちょうど親指が窪みに固定できる感じになってるようです。

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横幅は抑えめなので小指は軽く添える程度。薬指が乗っかるように緩やかな傾斜が付けられてます。右端のボタンはデフォルトではプロファイル切り替えようになってます。

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前面の傾斜角はRivalと並べてみたところ殆ど同じ角度でした。トップ面の触り心地もRivalに似てるかな。

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LEDは控えめでトップ面にロゴなども有りません。光るのはホイール部とサイド面とトップ面の境界にLEDが埋め込まれてます。この方式は他のメーカーにはあまり見られない方式です。ちなみに境界部のLEDはDPI値の判別用です、高DPIになるほど点灯部が増えます。

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マットな表面処理が美しい。でも使い込むとRivalみたいになっちゃうだろうね。ラバー素材の滑り止めなどは装備されていませんのでちょっと滑りやすいかな…

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左サイド面のボタン群です。デフォルト設定では2つある横向きボタンはよくある「進む」「戻る」で丸いボタンは「Instant Aim」という押してる時だけDPI値を下げる機能です。1番下の横長ボタンはかなり硬めの押下感で「ミュート」機能が割り当てられています。もちろんソフトウェア上でカスタマイズ可能です。

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トップ面の2つある丸いボタン。これはDPIの切り替え用です。ホイールはかなり硬めで個体差もあるかもしれませんが適度なノッチ感が有ります、操作音は殆ど無いですね。ホイールのカラーはFuncのイメージカラーでオレンジ色ですが、これもソフトウェア上で任意のカラーに変更可能です。詳しく調べていないのですがもしかしたらプロファイル毎に変更できるかもしれmせん。プロファイルもオンボードメモリーに記憶可能です。

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DPIインジケーター。

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3段階で切り替えられます。

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エッジ部分や接合部にバリや成形不良は有りません。

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ケーブル接続部もしっかりした構造です。

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比較的小さめなソールでテフロン製です。下の方に窪みが有りシールが張り付けて有ります。「剥がしたら保証なし」と書いてあるのでおそらくネジ穴が有ると思います。

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サイズの比較用にRivalと並べます。縦方向は少し短いかな。

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傾斜具合は、ほぼ同じ。

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ケーブルはオレンジの縞々付きでやや太めですが巻き癖も少なく柔らかめです。USBプラグは金メッキ処理です。プラグ部にロゴの刻印とかが無いのが寂しいかな…

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ソフトウェアですがWindows10 64bit版のパソコンにインストールしてみましたが、特に問題は有りません。

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マニュアルにも特にOSの適用種別は記載されてませんでした。

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ドライバーの製造元?

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シンプルなUIに見えますが設定項目は多いかな。

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解りやすい設定画面ですね。

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LEDカラーも豊富です。発光タイプや輝度なども細かくいじれそうです。

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マクロは試していませんが、ちょっと解りにくいかな…マクロエディターとしては不親切な作りに思えます。

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ファーム更新のボタンが有りますが、自動でダウンロードして適用されるということではなく、あらかじめ保存したファイルを指定するタイプですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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