Rantopad MXX Gaming Mechanical Keyboard

TKLキーボードで1番欲しかったRantopad製メカニカルキーボードのMXXです。Rantopadは大陸メーカーでマウスパッド専門だったのですが去年くらいからマウスやキーボードなどを発売するようになりました。それらはハイスペックと言うわけではないのですがオリジナルデザインでパーツも良質なものを使用しているようです。

最近の大陸メーカー製キーボードはCherry MX互換軸が主流のようでこのMXXではGateron製の青軸を使用しています。大陸メーカーのメカニカルと言うと敬遠する人もいるかもしれませんが名の知れたメーカーに比べて遜色の無い製品が増えてきてますね、キーキャップや工作精度など大陸メーカーの方が優れてるいると思わせる製品もたまに見かけます。このMXXは天板のカラーが4色で「青」「赤」「灰」「白」、軸も「赤軸」「黒軸」「青軸」「茶軸」と選択肢が豊富です。

  • Mechanical Switches Provide a Lifespan of 50 Million Clicks per Key
  • Monochrome LED Backlight
  • Space-grade Aluminum Cover
  • Detachable, Gold-plated, Braided USB Keyboard Cable
  • 87 Keys
  • N-Key Rollover

最近流行のRGBでは有りませんが(個人的にRGBにはそれほど興味は無い)LEDの発光ギミックも多数有ります、何より工作精度と表面の仕上げが素晴らしく筐体のデザインが気に入ってます。

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同社のゲームブランドカラーが鮮やかなパッケージです。残念ながら中文での解説文のみです、海外向けのパッケージは未確認ですがもしかしたら英語圏向けのパッケージがあるかも知れませんね…ちなみに配列はUS配列です。

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ほんとは黒軸で赤い筐体のもが欲しかったけど青軸版が先行発売だったので我慢できずに青軸版を購入してしまいました。公式サイトのアナウンスに有りましたが、RGB版も発売されるようです。

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打鍵感は素晴らしいのですが…やはり青軸は「ペチペチ」と煩いですね。軸自体の音は静穏化できませんが気休めで静穏化リングを装着させました。キーキャップと軸部分の接触が無くなるので多少音が控えめになりました。

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こちらは内箱です。パッケージからして有名メーカー品より凝ってますね。

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添付品としてカタログ、中文マニュアル、同社のロゴを形取った引く抜き工具が入ってます。

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この辺はちょっとRazerの影響が有るのかな?

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LEDの発光ギミックの説明です、WASDキーのみ点灯も有ります。カラーは白色のみで輝度調節とか発光の間隔とかもいじれるようです。

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添付品の引き抜き工具ですが…使いにくそうです。

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この手のタイプの引き抜き工具はキーキャップに引っかき傷ができちゃうことも有るのであまり使いません。

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このタイプのものが無難ですね。

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筐体は剛性感の有るプラ素材とアルミ製の天板ですね。アルミ素材の品質がかなり良い感じで塗装?も丁寧な仕上がりです。青軸なので青い筐体を選びました。

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配列的にはよくあるTKLです、個人的にサイドスカート風な側面とロゴが発光するのが好みです。MXXのロゴは「呼吸タイプ」と「常時点灯」を「Fnキー」+「L」キーの組み合わせで変更できますが初期ロットには不具合が有るようで公式サイトに修正ファームが置いてありました。不具合の内容は「呼吸タイプ」から「常時点灯」に切り替えられないと言うものでファーム適用後は問題なく変更できました。ただファームウェアを解凍するとファイル名が文字化けするので英数字にリネームしないと変更できません。

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側面にはRantopadのロゴが金属プレートで貼り付けて有ります。

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フレームレスタイプですね。フォントは少し大きめで視認性も良好。

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スペースバーには内蔵型のスタビライザーが付いてるようです。

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「Enterキー」の横にインジケーターが付いてます。小さめなので眩しさは無いですね。

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筐体自体に軽く傾斜が付いてるのでチルトスタンドは装備されてません。個人的にはチルトスタンドを付けて欲しかったかな…

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打鍵感ですがKailh製軸よりしっかりしてるかなぁ?打鍵音も若干静か。

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このキーボードの特筆点としてケーブルの柔らかさと接続部の構造が優れてると思います。

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緩めですがステップスカルプチャーになってます。

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キーキャップがダブルショットじゃないのが残念かな…よくある拭き付け塗装タイプなので経年使用で印字部が掠れてくる可能性が有りそうです。でもまぁ最近は透過タイプのダブルショットも沢山発売されてるので交換するのもいいかもね。

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押したキーだけ数秒発光させるギミックが好きです。この他にキーを押すと周りのキーが数秒滅灯するパターンも有ります。

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解りにくいけどロゴもLEDで光ってます。ファーム更新済みなので常時点灯にしてあります。ファーム更新は5分ほどかかりました。

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インジケーターは3箇所。「Caps」「Scroll Lock」「Winキー無効」です。

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こんな感じで点灯します。

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ケーブルは今までで入手したキーボードの中では最上の部類だと思われます。巻き癖、ヨリなど皆無で取り回しの良さが気に入りました。USBプラグは両端が通常サイズのプラグになっています。

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底面です。一体成型で剛性感が有りますね。

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滑り止めはかなり長め。錘などは内蔵されていないようで軽量なキーボードですがしっかり固定してくれます。

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製品シール。S/Nから初期ロットと思われます。

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キーボード側のケーブル接続部です、溝に合わせて差し込むタイプでしっかり固定してくれます。これほどしっかりした接続部は初めて見ますね。

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こんな感じでキーボード側のプラグは通常サイズです。

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Gateron製青軸です。

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アップにしましたがロゴが見えにくいですね…

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キーキャップには静穏化のリングを付けました。

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キーキャップは強度とか耐久性が心配です。

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アルミ製でヘアライン処理が施されています。エッジ部なども綺麗に成型されていてバリなどは有りません。

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「Escキー」は大陸の人気キャラ?のキーキャップにしましたww。

RGB版はまだアナウンスだけで発売されていないようですが、発売されたら即購入ですね。赤軸で赤い塗装のが欲しいなぁ…

 

 

 

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