Team Scorpion Dark Force Professional Gaming Headset

最近目立った動きの無いTeam Scorpion唯一のヘッドセットDark Forceです。バーチャル7.1サラウンド搭載でケーブルの途中にボリュームコントローラーが付属しています。実用性とデザインにこだわったヘッドセットと言えそうですが…実用性重視の人には敬遠されそうです、でも色々細かい部分を見ていくと有名メーカー製ヘッドセットには無い面白さも感じられます。

  • Connection: USB
  • Control volume: It has volume control and LEDs on cable
  • Color: Black / Red
  • Impedance: 32 Ohms
  • Power: 30mW
  • Response frequency 20Hz ~ 20KHz
  • Sensitivity: 110 ± 3dB
  • Magnet Type: Neodymium
  • Cable length: 2.8 meters
  • Weight: 1034 grams (gross with packaging)

darkforce 01
大型のパッケージです、取り出すと台座部分がスタンド仕立てになってるのが面白いです。そこそこ強度のある材質なので実用性は有りそうです。中央部に見えるのがボリュームコントローラーですね。

darkforce 02
パッケージ裏面です、中文表記は皆無ですべて英語での解説文になってます。このヘッドセットですが何故か東欧圏のショップでよく見かけます、英語圏のショップでは殆ど見かけませんね。レビューしてる人もいますがEU圏のサイトが多いすね。

darkforce 03
スペックなど…ソフトウェアは「マジックボイス」搭載とあるので台湾メーカーの「Cmedia」系のソフトウェアをカスタマイズしたものを使うようです。これはUSB接続のヘッドセットでよく使われてる形式ですね。

darkforce 04
こんな感じでスタンドに使えそうですが…ちょっと大きいね。

darkforce 05
プラ製の蓋が付いております、この手のパッケージは取りすのがめんどくさいのですが…MadCatz製品よりは楽かなww…

darkforce 06
中にケーブルが収納されています。

darkforce 07
これはマニュアルです。

darkforce 08
中身はこんな感じ。すべて英語表記でハードーカーバーの書籍風な色調とデザインになってますが…変なとこにこだわってるなぁ。

darkforce 09
わざとくすんだ様な印刷で読みにくいですww。

darkforce 10
取り出してみました。ヘッドバンドの1部が赤いカラー以外真っ黒です。パーツもピアノブラック風なクリアな部分とラバーコーティングされた部分の混在です。個人的にラバー素材は使って欲しくなかったけどTeam Scorpion製品ってキーボードも筐体がラバーコーティングされてるんだよね…いまのところ劣化の兆しは無いけど、数年後に開封するのが怖い…

darkforce 11
デザイン的には気に入ってます。ヘッドバンドの調整がワイヤー式ですね、なんかこの方式は最近見かけません。steelseriesSiberia v2 Full-size Headsetを彷彿させるタイプです。

darkforce 12
イヤーカップは分厚い構造です。ドライバーは50mm口径と大型かな?

darkforce 13
特徴的なのがこのケーブルです。フラットタイプですが厚みもあり剛性感が有りますね。ケーブル自体も柔らかめで取り回しは良さそうです。

darkforce 14
過去の経験からワイヤー式のヘッドバンドを使用している機種は耳への圧力が少しきつめで長時間の使用に苦痛が伴うものが多いのですがこのDark Forceのワイヤーは意外と緩めでイヤーカップのクッションがかなり上質で柔軟性があります。記事を書くに当たって1時間ほど付けっぱなしにしていましたが耳への圧迫感が控えめです。また遮音性が素晴らしく装着すと外界の音が殆ど聞こえません。

darkforce 15
ワイヤー方式なので通常のヘッドセットにあるアジャスター?機能が有りません。

darkforce 16
飾りなんだろうけどいろんな所に穴が開いてます。軽量化も兼ねてるのかな?各パーツはそれぞれ厚みがあるので簡単に壊れてしまうことは無いと思います。

darkforce 17
ヘッドバンドの上部にロゴが刺繍されています。大柄なヘッドセットなので重いようにも見えますがヘッドバンドが見てのとおりなので意外に軽量です。

darkforce 18
実際に頭の部分を固定するバンド部の稼動領域ですが…

darkforce 19
目いっぱい伸ばしてみました。装着感は緩めでいいのですがやはり縦方向の固定感が若干怪しいかな…

darkforce 20
2本のワイヤー型ヘッドバンド固定具?が左右に付いています。それぞれ「L」「R」と青い文字が入ってますね。個人的にこのパーツの穴あき部のデザインも気に入ってます。

darkforce 21
ピンボケ画像ですみませぬ。マイクブームは伸縮式で金属の蛇腹風です。自由度が高めでしっかり位置を保持できます。マイク通話に関しては試していないのでなんともいえませんがソフトウェア上で細かく設定できるようです。

darkforce 22
マイク部はプラ製ですね。特に発光のギミックとかは有りません。

darkforce 23
ボリュームコントロールから先は通常のケーブルになってます。やや太めでこれも表面にラバーコーティング処理が施されています。USBプラグは金メッキ処理ですね。

darkforce 24
ボリュームコントローラーです、やや小型で軽いです。この軽さだとケーブルの巻き癖などで卓上に固定できないと思ったのですが…

darkforce 25
ちょっとケーブルを動かすとこんな感じで浮き上がってしまいます…「これは実用性に乏しいなぁ」とも思ったのですが…あ、画像に映ってるのはマイクミュートとスピーカーオフのボタンですね。小さいので操作しにくいです。

darkforce 26
反対側にはLEDカラーの変更用ボタンが付いてます。カラー変更で特に音声が変わるとかは有りません。

darkforce 27
ボリュームはダイヤル式で使いやすいけど…固定できないので意味なしとなりそうだったのですが…

darkforce 35
底面に素晴らしい装備が有りました!

darkforce 36
さすがに布製パッドでは無理でしたが…

darkforce 37
強力な粘着素材となっていました…木材でもこれだけしっかり固定されるので机上なら問題なく各種操作ができそうです。

darkforce 28
パソコンに接続するとロゴとメッシュ部のLEDが発光します。

darkforce 29
ロゴ部は固定カラーでメッシュ部のみ変更できます。

darkforce 30
まぁ気分に合わせてカラーを変えるって言うだけの機能ですね。

darkforce 31
ソフトウェア上で任意の音響タイプをプロファイルとして保存できるようなのでもしかしたらカラーも設定に合わせて連動するなんてこともできるかもしれません。

darkforce 32
メッシュ部のみLEDオフにできます。

darkforce 33
ヘッドバンドのクッション性はいまいちですね…柔らかい感じで感触は好きなのですが。

darkforce 34
こんな感じで薄めです。

darkforce 38
ソフトウェアは公式サイトからダウンロードできます、何故か英語版しか有りません。ただ公式サイトはしょっちゅう変更されるので中文専用サイトとか有るかも知れません(前に有った)

darkforce 39
再起動するとタスクバー上に常駐します。

darkforce 40
わかる人にはお馴染みのソフトウェアですね。

darkforce 41
ゲームではまだ試していないのですが無理やりブースとしてっていう感じではなく柔らかい感じのソフトウェアかな?

darkforce 42
遮音性が抜群なヘッドセットなので音楽鑑賞にも使えそうです。

darkforce 43
ミキサー設定。

darkforce 44
カラオケとかあるけど使うことは無さそう。

darkforce 45
公式サイトでは更新は無いようです。「Cmedia」から最新版とかダウンロードすれば使えるかもしれませんね。

PROS

  • カッコいいデザインと実用性を両立したヘッドセット
  • 丈夫なフラットケーブル使用
  • 遮音性が高い
  • 柔らかい装着感
  • 過剰な音域操作ではなく柔らかいサラウンド?
  • 固定可能なボリュームコントローラー

CONS

  • 入手が難しい
  • 装着時縦方向の安定感が怪しい(ずれやすい)

 

 

 

 

 

 

広告