steelseries Xai

前回のKinzuと同じくらいに発売された上位機種?のXaiです。上位機種というよりIkariの後継版なのかな?形状はまるで違うけど価格的に似たような感じで当時のフラッグシップな製品だったと思います。Kinzuにサイドボタンが無いのが不満で購入した記憶がありますがKinzuとは比べ物にならないくらいハイスペックなマウスですね。レビューサイトはたくさんあるようなので詳しいことはそれらを参考にして下さい。

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Xaiを購入したころはまだデバイス厨でもなかったので、「サイドボタンが付いてサイズが大きくなった」くらいの気持ちで購入しました…でも価格的に3~4倍高いことの意味がわかって無かったと思います。

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見た感じ同じように見えてしまいます。共通点はどちらもシンメトリーな形状というだけで中身はまったく異なります。光る要素はトップ面のCPI2段階切り替えようのインジケーターだけですが底面にLCDディスプレイが付いていて「プロファイル」「CPI値」などの情報が表示できます、もちろん設定も可能です。当時としては画期的な機能だったかもしれませんが操作性はいまいちですね。各種設定をマウス底面を見ながら変更できるということは便利だと思うのですがその変更操作をするのが中々大変です。ソフトウェア上でいじったほうがかなり楽ですね。

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Kinzuより2回り位大きいでしょうか。ちなみに現在は廃盤です、まだ入手可能なショップも有るようですが後継機種とも言えるSenseiを購入したほうがいいですね。

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裏面には英語とEU圏の解説文、側面に日本語の簡単な紹介文も有ります。

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KInzuはサイド面のラバーの劣化がありましたが、Xaiではまだそれほど気になるベタ付き感は有りませんでした、値段も高いので表面処理など多少良いのでしょうか?

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表面処理はサイドがラバー素材でトップ面はサラサラしています。トップ面にもおそらく薄いラバーコーティングのような処理は有ると思います。ロゴ部分が黄ばんでいるのでいつかは劣化でベタついてくると思います。

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両サイドにボタンが2つ有るので利き腕を選びませんね。使わないほうのボタンもソフトウェアで無効にできるので誤爆対策は問題ないですね。

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購入当初は他のマウスも無かったので数ヶ月使用したと思います。当時プレイしていた「Left4dead」や「Killing Floor」用のプロファイルがマウス内のメモリーに保存されていました。

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久々に使ってみましたが…かなり違和感が有ります。デバイス厨になってからは背の高いマウスを愛用しているのですが…Xaiはサイド部を親指と小指で押さえると掌が浮く感じでです。持ち方次第で掌を密着させる事はできるのですがなんか不安定な気がします(あくまでも私個人の感想です)サイドボタンの割付を多用する私にとっては使いにくいマウスだったのかなぁ。いつから使わなくなったのかも覚えていません。

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「Exact Sense」「Free Move」「Exact Rate」「 Exact Aim」など通好みの設定項目など機能的には素晴らしい製品だと思うのですが…特にCPI値を1CPI刻みで設定できるのは当時このマウスだけだったと思います。ソフトウェアは設定項目が豊富で良さげなのですがマクロエディターにバグが有るようで設定を反映させるときに設定画面がフリーズしたり割り付けるボタンとは異なるボタンに設定が反映されたりとかなり不安定なソフトウェアだったと記憶しています。結局バグは解消されないままで後継のSenseiが発売されちゃったのかな?

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工作精度は高めですが…記事を書いてるさいに気が付きましたが左右のボタンの押下時の音が少し異なるような気がします。画像を取り忘れたのですが添付品として多言語のマニュアルとカタログ、ステッカーも付属しています。スペックの記載が無かったのですが…

  • Size: 68.3(W)×125.5(D)×38.7(H)mm

重量の記載も有りませんでした。今使用してるRivalと同じ位かな?

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サイドボタンです。これも押下時の反発力と音が左右で異なるような気がします、もしかしたら個体差かもしれませんが…両サイドのボタンを使うことはできますがやはり実用性から言うと両サイドのボタンを使いこなすのは難しいです、ソフトウェア上で使わないボタンは無効化するのがいいですね。

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トップ面のボタンはCPI切り替えようです。2段階変更ですが実際このくらいが使いやすいですね。切り替え時にLEDが発光します、CPI値が高いほうに切り替わった時に発光します。

ホイールは少し癖のある動きです。ノッチ感がかなりあるし音も大きめです。

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CPI値変更時の発光です。

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冒頭で劣化はまだ大丈夫とか書きましたが指先で強めにこするとなんか不安になりますww、多少線傷のようなものが付くのでベタ付くのも時間の問題ですね。一応気休めでガラスコーティング剤を塗布しました。

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底面のLCDディスプレイが目立ちます。気のせいか新品時に比べて輝度が落ちてるような気もします…ソールはKinzuに比べたら良く滑ります。

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ソールの周りに埃などが付着してるのでそこそこ使っていたようです。

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実質ソフトウェアをインストールしなくてもこのLCDディスプレイ上で設定はできちゃいます。これはプロファイルの読み込みですね。

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過去に作成したプロファイルが残っています。

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操作はホイールとセンターボタンで行います。

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こんな感じで1CPI刻みで変更できます。ただマウスを裏返しにして操作はホイールとセンターボタンなので指が疲れますww

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設定を終えるときはこの画面で抜けられます。Senseiは所持していませんが、同じような機能が有るようですね。

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ケーブルはメッシュタイプでやや太め。フェライトコアつきでUSBプラグは金メッキ処理です。この頃のマウスにしては柔らかいケーブルで取り回しは良いです。

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Rivalと並べてみました。

  • Rival 68 (W)x130(D) x 40(H)mm
  • Xai 68.3(W)×125.5(D)×38.7(H)mm

Rivalの方が少し大きいですね。

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高さは殆ど変わらないのですが個人的にホールド感はRivalの方が好みです。

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やはり光るロゴが良いですね。

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ソフトウェアは常駐型ではなく必要時に立ち上げるタイプかな。

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ソフトウェアの解説はネット上で詳しいサイトがあるので興味が有れば探してみて下さい。

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マクロ割り当て時のバグも回避方法は有るようです。

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各種設定についての解説も有りますが英語のみですね。

ソフトウェアのバグを修正してくれればまだ使う気も起こりそうなのですが…たぶんこの先も修正版が出ることは無いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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