TOSHIBA Gaming Mouse X20

私の所有するマウスの中でもかなりレアと思われるTHOSHIBA製ゲーミングマウスX20です。東芝と言ってもEU圏のTHOSHIBAらしいので国内では発売されていたのかは不明です。

  • Avago ADNS-6010 sensor with laser stream
  • Up to 2400 DPI resolution
  • Rapid fire switch (1 to 4 shots per click)
  • Programmable page forward/back buttons for better control
  • LED lights indicating the resolution selection
  • Illuminated track wheel to indicate rapid fire mode
  • Cable length: 1.6m
  • Max acceleration: 20g
  • Max. speed: 45inches/sec
  • USB version: 2.0
  • Weight: 127.3 g
  • Warranty Period: 2 years

気になるのはセンサーですかね…「ADNS-6010」なんて聞いたことがなかったです。

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なんとなくゲーミングマウスっぽくないパッケージです、Windows Vistaの頃に発売されたマウスですね。

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裏面もシンプルで面白みがありません。パッケージの記載文は英語のみです。

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添付品のマニュアルは多言語でEU圏向けのようです。ドライバーは公式サイトにおいてないようです。

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有名メーカーなのでしっかりしたマニュアルです。

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ケーブルがかなり硬めで癖のあるビニールタイプなのが残念。

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このマウス全体がラバーコーティングされています、底面までコーティングされてるのにちょっとビックリ!ゆえに経年劣化の加水分解は発生するでしょう…今のところベタベタした感触は無いようです。

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やや小ぶりなサイズでオリジナルっぽいデザインです。

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ホールド感はかなり良いですね、左サイド面に傷がありますがこれは保護のプラカバーに干渉して剥げてしまったようです…ポーランドの倉庫に眠ってたらしいww

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左サイド面以外は面白い角度が付いてます。ケーブルが変な方を向いてますが矯正するのは時間がかかりそう…あまりいじりすぎると断線しちゃうかもしれません。

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サイドボタンとトップ面のボタンの造形が独特です。どちらも押しやすい感触で押下時の音が小気味よい。

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小さめのマウスですが右サイドに小指まで乗せることができます。

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中々美しいシルエット。左右ボタンは不明ですが「TTC」っぽい感触でサイドボタンの方がなんとなく滑らかな押下感のような気がします。

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これで表面の処理が「サンドブラスト」だったら文句なしのマウスだったのですが…いずれ加水分解が発生するでしょう、そのときはラバー除去してブラスト処理にチャレンジしてみようかなと思ってます。

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かなり小粒なボタンです。下がDPI変更でサイクル式、最初上下のボタンがDPIの増減かと思ったのですが、うえのボタンは特殊機能の「Rapid Fire switching button」との記載が有りました、3段階で連射速度を変更できるようですが試していません、もしかしたらソフトウェアで他の機能に割付ができるのかもしれません。

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大きめですが操作性のよいサイドボタンです。

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分解してないのでなんとも言えませんがちょっと不安なケーブル接続部。ホイールはコリコリとやや音が気になります。「Rapid Fire switching button」有効時にLEDで発光します。連射の値でカラーも変化します。

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DPI値は固定式のようです、3段階で切り替えられます。設定値は800/1600/2400DPIです。

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ロゴは塗装なので経年使用で剥がれそうです。

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センサーの位置が面白い。ソールは米粒タイプなので汎用品で交換できそうです。

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レーザー式とのことです。底面もラバーコーティングされてるのが解りますね。

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テフロン製のようです。このままでもよく滑ります。

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「Rapid Fire switching button」有効時のカラーです。よくマニュアルを読んでないのですが3連射とか4連射とかになるのかな?

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視覚的に判別できるのは良いね。

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「Rapid Fire switching button」無効時は滅灯します。

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こちらはDPIのインジケーターです。実際に使うのはこの800DPIですね。

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DPI値毎にカラーが異なるのもいい感じ。

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とりあえず800DPIで少し使用してみましたが中々素直なセンサー挙動でした。

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ケーブルの品質問題とラバーコーティング処理が無ければ常用マウスになったかもしれません。

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ソフトウェアと言うよりドライバーなのかな?なにやらシンセン系のメーカー名が表示されてます。

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OS標準のマウス設定項目に寄生するタイプですね。あまり細かいところはいじれないようです。

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英語表記のタブがX20用の設定項目です。

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このマウスは現在発売されていないようなので入手は困難だと思います。

PROS

  • 軽量かつホールド感がいい
  • 操作感のよいサイドとトップのボタン
  • 美しいデザイン

CONS

  • ケーブルの品質がよくない(硬すぎで癖が取れない)
  • ラバーコーティングの劣化
  • 設定項目が少なめ

 

 

 

 

 

 

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