Trust GXT 322 Dynamic Headset – black

オランダのデバイスメーカーTrustのヘッドセットです。このメーカーは数種類のヘッドセットを発売していますが今回中位機となるGXT 322-Blackを購入しました。カラーバリエーションがあるようでラバーコーティングされたブラックの他に”Green camouflage”と”White camouflage”と言うのが有ります、どちらもアーバン迷彩風なデザインですがラバーコーティング処理ではないような気がします。

  • Comfortable meshed ear pads for long and intense gaming sessions
  • Adjustable headband and flexible microphone
  • On-earcap volume control and microphone mute
  • High quality sound with deep bass
  • Anti-tangle nylon braided cable (2m)

アナログ方式でイヤーカップ部に「ミュート・ボタン」「インラインボリュームコントローラ」が付いています。ケーブルはメッシュタイプで太目ですが柔らかいですね。生地最後の方でRazer  Kraken Proと並べた画像を載せますがKraken Proより少し大き目な感じです。重量の記載が無いのですが公式サイトにも諸元等の解説が有りませんがヘッドセットとしては軽量な部類になると思います、とにかく軽いのが特徴ですね。見た感じ高級感もあるし重量もそこそこ有るような雰囲気なのですがラバーコーティング処理が重厚な雰囲気を醸し出してるのかもしれません。性能はともかく外見的な造形は見事です。

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Trust製品のパッケージはヘッドセットに限らず豪華な作りで見栄えも私好みです。

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パッケージ画像では金属を使用してるような感じに見えますが銀色の部分はプラ素材にメッキ風の塗装処理です。記載文は英語で画像は撮らなかったけどサイド面に多言語の解説文が書いてあります。残念ながら日本語は記載されてません。

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マウスの台座でもそうでしたが赤いラシャ地の台座に乗っかってます。まぁ裏はペラペラなプラスチック製だけどね。

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添付品は「ステッカー」「変換用ミニジャック」「マニュアル」「保証書」です。

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イラストのみで文章の記載がないマニュアルです。

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3.5mmミニプラグですが金メッキ処理は有りません、この辺プラグ部の材質と言うよりケーブルとのつなぎ目とかヘッドセット側の接続部の工作精度なんかで左右されるのかな?アナログ系はミニプラグを動かしたり、ケーブルを触ったりボリュームコントローラーの操作等でノイズが入ったり音が途切れたりと個体差の当たり外れが多いような…接続するPC側の環境にも左右されそうなので中々評価が難しいデバイスです。

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イヤーカップが大きめです、ドライバーユニットはよくある40mm径ですかね?

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イヤーカップからヘッドバンドなど黒い部分は全てラバーコーティング処理のようです、シルバーのパーツが見えますがボタンではありません、最小ミュートとかのボタンかな?と思ったのですが単なるアクセントでした。

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右サイド、アジャスターの部分もシルバーのメッキのように見えますがプラ素材に塗装しただけで金属製では無いようです。

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左サイドは特に何もなし。

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ヘッドバンドはプラ素材でクッションがそこそこ厚みがあります、比較的柔らかい感じで装着感は良さげです、何より軽量なのが嬉しい。以前愛用してたZOWIE GEAR Hammerと似たような重量感かなぁ。

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メッシュ風のクッション、赤いカラーが映えます。スカスカなクッションではなく適度な反発力があります。

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イヤーパッドもメッシュタイプで音漏れしそうな雰囲気ですが装着したところ以外に遮音感がありました。人造皮タイプの物に比べるとクッション性は劣る感じです。

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イヤーパッドとカップの間に人造皮のクッションらしきものもあります。ヘッドセット全体はラバーコーティングでサラサラ感触は良いのですが…傷が付きやすいですね。パッケージからの出し入れだけで結構擦り傷が出来ます。

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マイクブームの排出部がなんとなく不安な造形ですが内部でしっかり固定されてるようです、可動領域は自由度が高いのですがアーム自体の素材はあまり良質では無さそうで任意の場所に移動させても元に戻ってしまいますね。音声系ケーブルは太めで柔らかいです。接続部の保護用ラバーも他社製に比べて若干大き目かな?

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マイクブームですがデフォルトでこんな風に曲がっています、伸ばすことも出来るけど曲がり癖は気にならない程度。

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一応伸ばすことは出来ます。マイクの性能についてはまだ通話確認していないので評価出来ません。

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アジャスター部はネジ止めされてるので安心です。スライダー方式で可動は4cm位かな、ちょっと調節する長さが不足気味な感じ。

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スライド部もメッキ風です、適度なノッチがあるので装着後にずれるということは無さそうです。

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イヤーカップ後側に「ミュート・ボタン」安っぽいデザインだけどしっかり機能しました。

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こちらは「ボリュームコントロール」ケーブルの途中に付いてるタイプでは無いので操作時にノイズや片側だけ途切れるとかの症状は今のところ有りませんでした。ミュートもボリュームも背面にあるのでゲームプレイ時に操作するのは慣れが必要かもしれません。

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ケーブルはこんな感じで長さは2mあるので十分ですね。

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現在メインで使用してるKraken Proと並べてみました。価格的には倍近い差があるのでやはり音声的な比較はKraken Proの方が上質な気がします。GXT322を接続したPCにはクリエイティブ製のサウンドカードを搭載してあるので音質的な物はサウンドカードに依存される部分もあるようです、なのでサウンドカードでの音響効果をオフにして試してみました。レビューできるほど詳しくないのですがやや低音にブーストがかかったような感じがしました、遮音性は高めですがPC前面の「マイク&ライン」端子に接続したのですがケーブルを動かしたりプラグ部を回したりするとかなりノイズが出ます…接続したPCもファンが11個もあるマシンなのでこの辺のモーターからのノイズなんかも拾ってるのかもしれません、ただマイク端子を外せばノイズは皆無になります。

ヘッドセットに付いて詳しい知識に乏しい私ですが…アナログ式にするのがいいのかUSB式にするのがいいのか判断がつけられないですね、サウンドカード搭載のUSBヘッドセットでも接続するPCに上位のカードタイプのサウンドカードが搭載してたらどんな反応になるのとか?使う前から悩んでしまいますww

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GXT322はなんとか表面のラバーコーティング処理で上質感を醸し出してる程度でKraken Proにはとても及ばないってとこかなぁ。

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イヤーカップのクッション性もこの画像でよく解ります。長時間の使用で差が出てくるでしょうね。

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このケーブル接続部だけはGXT322に軍配が上がりそうです。

 

 

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