steelseries IKARI Laser

超有名なマウスなので今さら感はありますがsteelseries Ikari Laserです。2008年頃の発売らしいのですがリアルタイムに購入したのではなく欲しいと思った頃には廃版?になっていたので海外のデッドストックらしきものを取り寄せました、今調べたら発売当時はずいぶんと高価格だったようですね。

Ikariは光学版とレーザー版があり外見的な判別は難しいですがマウストップ面の塗装処理が異なるのでその辺で判別できますね、光学版はクリアな塗装でレーザー版はラバーコーティングです、私が入手したこのレーザー版は倉庫に眠ってたので未開封新品のはずですが経年でラバーはベトベトでした、触っただけで指紋の型が付いてしまう感じで使用に耐えない何とも言えな不快感があり、ラバーコーティング除去に至りました。

まぁメーカーにしてみればラバーコーティング劣化時期になるころにはスイッチ類も耐用年数を越えちゃうだろうし、そもそもマウスなんて消耗品という考えで販売してると思いますし…確かにラバーコーティングの効果は高いからね。なので私の行ってるラバー除去や再塗装なんてゲーマーからみれば意味のないことかもしれません、本来なら使い込んで劣化するわけですからねww

ikaril 01_compressed
お馴染みのパッケージ、レーザー版でもクリア塗装のホワイトやピンクの物も存在します。

ikaril 02_compressed
手前が光学版です、今回の記事ではラバーコーティングを落として再塗装してありますのでオリジナル塗装とは異なりますので…

ikaril 03_compressed
一応光学版と同じような色合いに仕上げました。ロゴは消えちゃったけどね。

ikaril 04_compressed
この頃は日本語の解説文が無いね。

ikaril 05_compressed
添付品など…

ikaril 06_compressed
諸元や特徴についてはネットでたくさん良い記事があるので興味のある方はそちらを参考にしてね。

ikaril 07_compressed
金メッキされたUSBプラグ、目玉ロゴ入りです。ケーブルはメッシュタイプでやや硬め、この頃のsteel製品は断線とか多かったらしいね。

ikaril 08_compressed
MionixQpadの原型?とも言えそうな独特な形状のマウスですね、ラバーは全て除去してサイド面は塗装してません。ロゴ素材を入手できるはずだったのですがちょっとトラブルで今回の記事上でロゴを貼った画像がありません、いつか追記にでもしようかと思ってます。

ikaril 09_compressed
左サイドにCPIのインジケーターがありますね、もっとも2段階しかありませんが。

ikaril 10_compressed
光物主体のRazerと対照的な製品ですね、個人的な感想ですが塗装処理に関しては両者の高額マウスで比較するとRazer製のほうが数段各上な気がします、工作精度と工作過程の違いなのかな?steelseriesの塗装は簡単に落とせてしまいますがRazer製は簡単に落とせません。

ikaril 11_compressed
この独特な指を乗せる部分はこのマウスが元祖?後発の同形製品に比べて先細りな形状なんだけどね。

ikaril 12_compressed
サイドスカートと呼べばいいのかな?親指での押さえ感がとてもイイ感じ。

ikaril 13_compressed
ドライバレスでもいけますが専用ソフトを導入すれば細かいCPI設定などできますが今回は未導入です。

ikaril 14_compressed
現在は入手が難しいですが…あるところにはたくさんありますww

ikaril 15_compressed
黒いボタンがCIP切り替え用です、ホイールはグレー色でシンプルな感じ、操作感はわりと硬めかなぁ。

ikaril 16_compressed
CPIは2段切替で「High」と「Low」表示ですがソフトウエア導入で細かく値を変更できるようです。マウス底面に液晶パネルがあってそこで設定値とか確認できるのもおもしろいsteel独自の機能かな…

ikaril 17_compressed
塗装面のアップです、黒地の部分は塗装してません。

ikaril 18_compressed
S/Nを見ると結構若い番号。センサーはCypressで今では珍しいのかな?

ikaril 19_compressed
設定やプロファイル管理を確認できるようですが、位置的に操作性は良くないような気がします。

ikaril 20_compressed
分解しないと見えないけどケーブル接続部はちょっと甘い感じ。

ikaril 21_compressed
ここからちょっと再塗装の過程を紹介します。
これはトップ面のラバーコーティングを完全に落としたところです。

ikaril 22_compressed
その手の通な人から見れば幼稚な作業と思われそうですが…トップ面を外した方が作業効率はよさそうです。取り敢えずマスキングテープで塗装しない箇所を保護します。

ikaril 23_compressed
余分なところはデザインナイフで綺麗にカットしていきます。

ikaril 24_compressed
この方法だと隙間から塗料が入りこんじゃうのでやはり分解して該当パーツのみに吹き付け塗装するのがいいかもね。

ikaril 25_compressed
耐久性を考えて車用の塗料を使用しています。

ikaril 26_compressed
ラバーコーティングのスプレーなんかも販売してるんだけど、光学版と似たような色がこれでした、数回重ね塗りします、乾かすために数時間開けるのがいいかな。埃が付かないように塗装前に掃除と換気も必要かな。

ikaril 27_compressed
手ごろなサイズの箱が無くてこんな小っちゃいので作業しましたが、もう少し大き目の箱があれば良かった。

ikaril 28_compressed
やはり何度も経験を積まないと綺麗には仕上がらないね。

ikaril 29_compressed
なんとか気に入る程度までに仕上がりましたので数日乾燥させます、そのあと最後の仕上げでクリアーを重ね塗りします。

ikaril 30_compressed
塗装面の保護にもなるし適度な艶が出ます。

ikaril 31_compressed
これはまだ乾いてない状態です、この後埃が乗らないようにして数日放置で完成です。

なんかまとまりのない記事ですがsteelseries IKARIは良いマウスなので大事にしようかなと思ってます。

 

 

広告