Bloody B640 “optical switch” keyboard

新年早々暇なので暇つぶしにと、、今年最初の投稿はBloody B640です、、B640は大陸圏のみの発売のようで今のところグローバルな販売は無いようです、、なんといっても光軸というのが最大の特徴でしょうか、、まぁ私には構造とか原理とかは説明できませんがデバイス厨としては気になる存在でしたのでちょっと高額でしたが入手してみました、、

  • 104 keys
  • N-key rollover
  • 1,000 Hz report rate
  • Built-in 160K memory
  • Removable palmrest
  • Auto/Turbo key settings
  • Slant angle keycap design
  • Convex silicon WASD keys
  • Anti-slip keyboard lifts
  • 6 ft (1.8 m) braided USB cable
  • 7 multimedia hot-keys
  • Windows key lock mode
  • Self-defined backlight keys
  • 6 backlight modes: 100% full breathing, 60% primary area breathing, 100% full on, 60% on, touch lighting, and marquees
  • 17.7 x 5.4 x 1.5 in (449 x 137 x 37.5 mm)
  • 2.8 lbs (1265 g)

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パッケージは2重構造ですが相変わらず柔な紙質なので輸送時のダメージが少しあります、、パッケージの記載文はほぼ中文ですね、、一応Bloody公式サイトでは多言語のページもありますがサイト毎に販売してる製品が異なるようで大陸や台湾以外の国ではラインアップが少な目ですがいずれは中華圏以外でも発売されるんじゃないかな?と思ってます、、

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英語配列でWASDキーは交換用のキーキャップが付属しています、、RGBのキーボードが出回ってる中、赤のみのLEDは寂しいかなと思いますが発売時期からすると仕方ないのかな、、まぁBloodyの製品は赤のみでイイと思ってるんだけどね、、

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内箱はお馴染みの血手ロゴ、、上のキーボードはCougarです、、

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添付品は、、保証書、パームレスト、予備の交換用キーキャップ、Oリング、マニュアル、、

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Oリングがついてるのは珍しいかも、、どうせなら全キー分付けてくれればよかったのにねぇ、、引き抜き工具も付いてますね、、交換用キーはWASDのみです、、

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とりあえず装着してみました、、このキーボードはメカニカル?なのですが結構カチャカチャ音が高いです、、青軸の音とは違いますがかなり騒々しい打鍵音がするのでOリングは全キーにつけた方がいいかなぁ?と思ってます、、

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パームレストというよりハンドレスト?とでも言うのかな?Corsairのキーボードに似た形状ですね、、はめ込んでロックするというタイプではなく溝を噛ませるだけの構造なのでキーボードを少し浮かせると簡単に外せます、、

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かなり強力な滑り止めが付いてます、、Corsairの様に予備キーを収納する機能はありません、、

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ケーブルは極太です、、先端でマイク、LED用電源確保のUSB端子等で4本に分岐してます、、太目なので取り回しはちょっと不便かな、、

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高級機だからUSBプラグは当然金メッキと思いきや、、普通のシルバータイプでした、、サウンド用のプラグもあまりいい出来ではないような気がする、、、

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全体像です、、本体は軽い梨地仕上げのプラ製でエッジ部分が一部クリアなプラになってます、、

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筺体は余白が少な目で無骨な雰囲気がありますね、、Fnキーとの組み合わせで色々操作ができるようですが中文解説なのでまだ把握してません、、AutoとかTurbo機能とかは多分同社のB120と同じなんだろうなぁ、、KeyDominator 1なるソフトウェアで各キーにマクロ等設定も可能です、、

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キーキャップの下の基盤保護板?は赤く塗装されています、、LEDの光量は4段階に変更出来てオフと呼吸タイプの点滅にすることも可能です、、配列は英語配列ですね、、印字フォントもRazerっぽい感じです、、

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角キーキャップは4隅をカットしてあります、、デフォルトで装着されてるWASDキーは以前発売されてた物とは少し構造というか作りが違うようでダブルショットみたいに丁寧な感じ、、最大光量にしても印字がボケることが無い工夫がされてるのかな?

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これは血手ロゴが光るだけのようだ、、

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各種LED表示、、GはゲームモードでWinキー無効時に点火、A/TというのはAuto/Turbo関連の起動時に点火するようだ、、

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スペースバーは太目で少しはみ出してるけど使いやすい感じ、、日本語配列だとスペースバーが短くなっちゃうんだけど、、やはりスペースバーとバックスペースは長い方が好みかな、、

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ステップスカルプチャーになってるかな、、筺体は少しチープな雰囲気もあるけどキーキャップの塗装処理が丁寧なのでそこそこ高級感がある、、

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ケーブル接続部、、これは特に工夫とかは無いBloody共通な構造かな、、ケーブルの質量からするとやや強度不足感は否めない、、

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アナログヘッドセット用の端子とUSBタイプのヘッドセット用?端子、、

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サイドケーブル接続部のアップ、、もう少し強度が欲しいね、、

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肝心な打鍵感ですが、、性能測定とか数値的なレビューはできないのですがかなり良好と言っておきます、、チェリー軸ではなく見たことがないイニシャルが刻印されてて押下圧力は黒軸くらいなのかな?結構反発力があります、、光接点ということなので心なしか打鍵時の入力に対する反応が通常のメカニカルに比べるとレスポンスがいい!って気がします、、あくまでもそんな気がする程度なので、、入力感も良好でタイプミスもなくかなりイイ感じで文字入力できます、、この爽快感はCorsairK70以来かな、、

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底面は大陸メーカーではないので剛性感のある作りです、、ネジの固定箇所が変なところに2つありますがこの製品シールの下にもありそうです、、もしかしたら滑り止めのゴムの下にもあるかもしれません、、

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2014年9月製とシールが貼ってある、、半年近く前のなんだなぁ、、

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チルトスタンドは横に向けて立てるタイプ、、先端にはBloodyカラーのゴム製ストッパーが付いてます、、

 

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角度とか高さは個人で感覚が違うので良し悪しは判断しにくいんだけど私的には好みのタイプです、、

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スタンドを使わない場合はこちらの滑り止めで固定されます、、この滑り止めは初めて見る材質のような気がします、、シリコン素材のような気もしますが触った感触で滑り止め効果が強力だなと想像できてしまうほどイイ素材です、、

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キーボード本体側のアームレスト受け口です、、見て分かるようにはめ込むだけでユルユルです、、

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取り付けたところ、、と言ってもただ枠に嵌めただけで多少左右前後に動きます、、中心の穴になにかつめたりするのかな?とも思いましたがそれらしいパーツはありませんでした、、

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装着するとこんな感じ、、注意点と言うか気づいたのは、、FPSプレイ時にはすごく便利な形状で手首の負担がかなり緩和されますが通常の文字タイピング時にはとんでもなく邪魔になります、、Altキーと左サイドのキー組み合わせなんかが特に不便な感じです、、が、あくまで私的な感想です、、もしかしたらその辺を考慮して取り外しが容易な構造なのかもしれませんね、、

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キーキャップを外して軸部分を見てみましょう、、LEDの形状が今まで使われてるタイプの物とはあきらかに違いますね、、軸受けの台座部分にはイニシャルのような文字が彫り込んであります、、台座を分解してみたい気もしますが戻せなくなると怖いのでやりませんww

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光量を落としてみました、、

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LK?と刻印されてるように見えます、、軸は黒色ですね、、

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キーキャップ裏面です、、これがダブルショットタイプだったら文句なしだった!

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台座部は上下の爪をいじれば外せそうな気もします、、

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ラバータイプのWASDキーキャップ、、表は既存の物と似てますが、、

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既存の物に比べて透過のよい半透明の素材になってるようです、、構造もダブルショットっと呼んでもよさそうな仕上がりです、、

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LEDオフにするとWASDは見えなくなっちゃうね、、

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切り詰めたサイズだけどアームレストを装着すると場所取っちゃうね、、

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まぁ通常は外して置いてゲーム使用時に使うのがベストかな、、

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ソフトウェアは同梱されてないので公式サイトから入手します、、ここは英文でインストールします、、

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ソフトウェアの名称はKeyDominator 1となってます、、

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特殊な操作だっけ?これはお金を出して購入かなww

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今回はお試しで使うので詳しいことは解りません、、

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画像では見えないけどいろんな設定が別窓で出るし有名どころのゲームなんかのキーコンフィグなんかもあります、、全キーにマクロ等割り付け可能なようです、、

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左右に分割されてますね、、

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マクロ設定とかは機会があれば、、

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A4techのソフトウェアを継承してると思うのでかなり細かくいじれそうですが、、覚えるのが大変そうです、、、使いこなせるようになればかなり便利なことができそうです、、

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KeyDominator 1をインストールするとお馴染みのオンスクリーン?機能で状態表示がモニター端に出現します、、私は好きですが邪魔に思う人もいるでしょうね、、確か設定で消すこともできたはず、、

通常のチェリー軸キーボードなんかとの比較記事が欠ければ参考にもなるんだろうけど、、残念ながらわたしでは無理です、、

数時間使用しましたが多少光軸のレスポンスを体感できたような気もします、、光云々を抜きにしても製品的には素晴らしいキーボードなので国内でも入手ができるようになることを願ってます、、

PROS

  • 世界初の光軸使用
  • 工作精度の良さ
  • 強力な設定ソフトウェア
  • 美しいキーキャップ表面処理
  • 滑り止め効果の高い底面のソール
  • 取り外しの容易なハンドレスト?

CONS

  • ケーブルの硬さと接続部の構造がやや不安

 

 

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